主な疾患と治療法
疾患名 | 閉塞性動脈硬化症 |
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下肢跛行外来
歩行をした際に、次第に足のふくらはぎ付近が重だるくなって歩くのが困難になる症状を、「跛行(はこう)」と言います。跛行症状は、休むと数分で元に戻る一方で、また歩き始めると症状が再度起こるという特徴があります。原因として、神経が骨などに押されるためにおこる「神経原性跛行」と、足の動脈が狭くなる、もしくは閉塞する事でおこる「血管性跛行」があります。当院は、どちらにも対応できますので、症状がある方は気軽にご相談ください。
疾患名 | 閉塞性動脈硬化症 |
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卒業年数 平成13年