充実した機器で最善の治療ができる
脳神経系疾患の診断機器及び治療機器が充実しています。MRI4台、PET-CT、SPECT、血管撮影装置、サイバーナイフ、FUS、手術ナビゲーションシステムなど、多様な機器を駆使し多くの選択肢の中から患者さんに適切な診断と治療を提供することができます。
多くの経験と実績が積める
脳神経疾患の救急受入体制があり、緊急開頭術や脳血管内治療などに対応できる体制が整っています。岡山大学病院とも連携し、常に最先端の医療を学びながら安心して多くの経験と実績を積める環境です。
手術件数
231件
※サイバーナイフ治療件数を除く
1人あたり手術件数
105件/年
※年間手術件数(FUS除く)/執刀医師数
平均在院日数
14.5日
脳神経外科手術件数・内訳
血管内治療
53件
脳腫瘍摘出術
15件
サイバーナイフ治療
395件
脳卒中センター
看護師、薬剤師、放射線技師、リハビリスタッフ、MSWなど医療チームが一丸となり、患者さんの治療に最善を尽くせる環境です。
サイバーナイフセンター
2000年に定位放射線治療として導入したサイバーナイフはこれまでに6000例以上の治療実績があります。
多方面からアドバイスがもらえる
経験豊富な脳神経外科医師や脳神経内科医師、放射線科医師がいるため、困難な症例に対して、多方面からアドバイスを受けることのできる環境があります。