MENU
こそ丸 | こそ丸 |
---|---|
薬品名の由来 | 親がおればこそ、子がおればこそ、 主人がおればこそ、妻がおればこそ、 友達がおればこそ、社員がおればこそ、 社長がおればこそ、の「こそ」です。 |
成分 | 愛情、謙虚、感謝、元気 (但し、配合・割合については企業秘密) |
薬の効果 | 不平不満がこうじて、頭痛や高血圧症、ねたみ、そねみなどで気分がすぐれず、体調の不良なとき。ストレスで心が病んでいるとき。即効性があり、ただし、効果が持続しないのも特徴です。 |
服用の仕方 | まず、「こそ丸」を2~3粒、「○○がおればこそ」と心から念じ、唱えて、コップ一杯の水と一緒に飲み、直ぐに心のチャンネルをかえることが大切です。効果が薄いときには一日何回、服用してもよい。 注意:間違っても私が、または、わしがおれば(こそ)などと唱えないでください。 |
副作用 | 服用した人で副作用情報はありません。もし、副作用らしき症状がありましたら、ご面倒でも岡山旭東病院までご連絡下さい。 |
お値段 | 100円(税抜き) 岡山旭東病院内の売店にて販売しています。(管理:M&Lジャパン株式会社) |
追記 | 効果がみられないとか、疑問の節は岡山旭東病院 薬局までご連絡ください。 |
製造 | 岡山旭東病院 製造責任者 土井章弘 |
特許 | 森岡まさ子(広島県上下町 MGユース創立者・平和の伝道者) |
掲載 | 感謝の想い高める“妙薬” 岡山旭東病院「こそ丸」(山陽新聞2018/6/2) |